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昨日の
朝ごはんはたまごサンド
昼ごはんは冷麺 小松菜と水菜のサラダ
夜ごはんはうなぎごはん、お味噌汁、たたきゅうり
今日の
朝ごはんは豚汁、グレープフルーツ
昼ごはんはおそうめん、鶏の唐揚げ、納豆
おやつはカスタードケーキ（パッケージの）
夜ごはんは鶏と茄子のカレー
カスタードケーキ 母が買ってきてくれたのだが、
これがもう びっくりするほどおいしくない
チョコパイと包装が似てたので（チョコパイは割と好き）
無意識に期待していたところもあっただろうけど。
というわけで みんなで おいしい食べ方を考えつつ ちまちまといただいている
わたしが考えたのは、ババオラムよろしく お酒をかける方法
二つに割って、スポンジに梅酒を浸漬させて、
とてもやわらかめにたてた生クリームと 梅酒を合わせて 上からかける
なかなかおいしい
間のクリームがこってりめなので、そこにクリームがかかるようにして調整する
もともと入っているクリームは 純粋な生クリームではないから、
ちょっと浮く感じは否めないけれど
偉大なるアルコール殿下が、なんかいいかんじに誤魔化してくれる
お酒が入ると大抵のものはおいしくなる
ジャバジャバのジャバ
朝ごはんはチョコレートケーキ
昼ごはんは豆乳パン、帆立スープ
おやつはフォカッチャ
夜ごはんは白ごはん、わかめお揚げお味噌汁、くしかつ、じゃがいもコロッケ、きゅうり酢、ゆで卵
貰いものだけど 普通に買うとそこそこするらしい チョコレートケーキを
おにぎりよろしく 手づかみで！ 起き抜けに！ いただく
退廃を感じる……
でも私は将来王様になるので 叱られはしないのだ
フフフ なんでも好きなことをするぞ
生クリームもジャバジャバつけてやるのだ
夜のくしかつとコロッケは 母が おいしいお店のを買ってきてくれた
とてもおいしかった 最近あげものづいているね。
先日の金曜ロードショーで 美女と野獣を見てから、ディズニーへの愛が再燃してしまい
土日も、作業の合間に サウンドトラックをかけたりしていたんだけど
今日はついに 気になっていた テクノロジア魔法学園に手を出してしまった。
JavaScriptとか HTML, CSSとかの コーディングを
ディズニーキャラクターが教えてくれる という
ゲームのような、教材のような。たのしい。
小っちゃくてふわふわした謎の獣が、いちいちとっても褒めてくれる
コーディングのことを「魔法」って言ってて
「新しい魔法を教えよう！」と教えてくれるので、
安直なわたしは 魔法使いになった気分で（ハリポタのレイブンクローが好き）、
無料体験の分を 一日で終わらせてしまった。幸せはあっという間だね～
中学高校の数学は 目も当てられない成績だったが、
プログラムの関数は 好きになれそうな気がする。
（まあ 正式版は 高くて買えないんだけどね）
我消化積読料理本
朝ごはんはもち麦ごはん、納豆、ヨーグルト
昼ごはんはまぐろの太巻き、うに、たまごと帆立のお椀
夜ごはんは豆乳トースト、キャベツとハンバーグの牛乳スープ、キャロットラペ
今日も今日とて引きこもって本を読んでくらす。
きょうはこれを読んだ
写真取り込み機能を使いたかっただけです ウヘヘ
でもこの本 おすすめです。
とてもためになるし、挿絵は綺麗だし
文章も 外国ドラマの吹き替え版みたいで面白い
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ご覧なさい、この極上肉を。どこのスーパーにもあるラップに包まれたお粗末なあばら肉とはわけが違う。それはそれは高級な肉。風味といい、香りといい、食感といい、見事な脂といい……。
美人コンクールのように整列しているこれらの肉をあなたは美しいと思わないだろうか？
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２４頁、牛のあばら肉の項から引用。
（この後にも お肉屋さんの完璧な仕事によって 丁寧に熟成されたお肉が
どれだけすばらしいものなのか 賛美と感謝が捧げられている）
ひとりの部屋で 宝塚のひとになりきって 大声で朗読している。たのしい
ばすくチーズケーキの謎
おとといは映画で夜更かしをしたけれど
昨日の夜はお布団にパソコンを引き込んで、寝るばっかりにして これを書いていた
そしたら寝た。世話ないね。
朝ごはんはパン、ポテトサラダ、たまねぎマリネ
昼ごはんはたこ焼き、そのほか焼きものを色々、ひやごはん
おやつはバスクチーズケーキ
夜ごはんはもち麦ごはん、鶏湯、豚の中華炒め
バスクチーズケーキ。
その昔は バスク人たちが住んで、バスク語でしゃべっていたそうな
……と 過去な感じを出してみたけれど
バスク地方は今も バスク州になっているし バスク語も存在している
というか公用語だ
でもバスクチーズケーキは、別に バスク地方の伝統食とか そういうわけではなく
スペインの北部にあるレストラン ラ・ビーニャ で提供されていて、
現地でもよく知られている おいしいチーズケーキレシピを
日本のレストランが真似して
その時にバスクチーズケーキって名前がついたらしい（wikipedia）
なんというか……
ナポリタンスパゲッティに近いものを感じる……
生地を混ぜて焼くのは 普通のベイクドチーズケーキと同じ
オーブンでもっと熱くなれよして 表面をまっくろこげこげにするのが特徴
外はくろこげだけど 中はしっとりして、むしろレアチーズケーキに近くなる
わたしは作ったことないから、レシピからなんとなく想像しているだけだけど
これ 表面をがっちり固めることで 中に水分を閉じ込めるって原理なのかしら
なんだか 焼きなすに似ていますね。
最近 ニューヨークチーズケーキについて書かれた 短編小説を読んだ
ニューヨークのは 湯煎焼きっていうので 低温でじっとり焼くから
ずっしりどーんとしたくちあたりになるそうだ。
ひとくちにチーズケーキと言っても 色々あるな
たべものの神髄は 星よりも遠く 星よりも美しいね。
昨日に続いて 日付変更線を無視してしまったけれど
今日からちゃんと 日本時間に戻して 書きたいな
Now I know she'll never leave me.
三日目にして もう日付変更線を無視している
……２４日深夜ってことにできないかな 深夜番組みたいな感じでね
朝ごはんは牛乳スープ
昼ご飯はスパゲッティブッダネスカ、牛乳スープ、お野菜
夜ごはんは小豆ごはん、じゃがいもわかめお味噌汁、鶏から揚げ、きゅうり三杯酢、お野菜
娼婦風スパゲティー！！（言いたいだけ）
あとおやつに 胸やけするほどチョコレートケーキを食べた。
金曜ロードショーの美女と野獣を見た後、実写版のＤＶＤを引っ張り出して２周して
今（日記をつけつつ３周目鑑賞）に至る
実写の方、なかなかにフランス訛りがきつくて 懐かしい気持ちになる
特にルミエール、次いでプリュメット
ガルドローブ夫妻は……これはどこだろう……奥さまの巻き舌がとんでもない……
divaとかsotto voceとか言ってるけど
イタリアアクセントなのか、ただ音楽用語を口にしているだけなのか……わからない……
一番最初の ベルとムッシュ・ポットの会話
（「また何か忘れた気がするんだが、思い出せないんだ」っていうの）、
単純にムッシュが忘れっぽいだけなのかもしれないけれど、
二周目以降だと深読みしてしまうね
それと ベルたちの街、ベルとお父さんは田舎町だって言ってたけれど、
朝のマルシェの賑わいっぷりは けっこうすごいと思うぞ
お城の近くで パーティー関連の受注も多かっただろうし、
栄えてない方がおかしいんですよね
魔法で お城関連のことを忘れさせられてるから、
その辺のことも分からなくなっちゃったのかな
フフフ こういうことを想像するのは とてもたのしい
それにしても
つくづく アニメ→実写にあたっての追加&変更設定が おいしすぎる……
お父さんの職業が微妙に変わってるのも
ガストンが戦争帰りで、（ルフウへの）暴力控えめな分 精神のヤバさに磨きがかかってるのも
ルフウが アニメ版からは想像もつかないスーパーハイパー従者で 愛に生きているのも
単に 設定として辻褄が合うってだけじゃなく とてもおいしい……
おいしい
その一言に尽きる
追加の歌もすき
日記にタイトルを付けたいけれど、思いつかなくて
Evermoreのサビの歌詞を借りた
アホなことで友だちを失いがちなので
（久しぶりに会う→緊張と喜びでトチ狂う→失態→会いづらくなる→自然消滅）
なんとなく この歌を聞くと元気が出る
明るい未来を歌う音楽もよいけれど
あったかい過去を未来まで抱えることを 許してくれる歌は 救い
ムーランの実写化、すごく楽しみにしていたんだけど
この分だと映画館で見るのは無理かもね
……今 朝刊が届く音がしたんだけど
私は寝ていないので まだ日付は変わっていないことにしよう。
